内容:
【いつ読んだ 】
1981年〜1985年の間
【物語の舞台となってる国・時代】
西洋の国
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ】
女の子がおばさんと知り合い、おばさんは、家を手放さないといけなくなります。蚤の市で女の子が買ったボタンが入った小瓶の中に、おばさんの西洋人形についていたハート型のアクセサリーが紛れていて、それを売って家を売らずに済むといった内容。
【覚えているエピソード】
絵が大人っぽい劇画タッチで、西洋人形
や、ボタンからハートのジュエリーが出てくる場面の挿絵の記憶があります。
【本の姿・装丁・挿絵】
学研の読み物特集号で、多分4年生です。1981から1985年頃で、挿絵は劇画調。表紙も同じお話の絵だったかと。 学研に問い合わせても不明で、ご存知でしたら是非教えて下さい。 宜しくお願いします。