【いつ読んだ】
 2003年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生中〜高学年の男の子が主人公で、絵を描くのが好き。母親は教育ママで主人公の事を理解してくれず親子仲は良くない
母親と一緒に田舎の祖父母の家へ遊びに行き、そこで河童と出会い仲良くなる。河童は女郎の水子だと教えてもらう
母親に描いた絵を破り捨てられ、主人公は 「河童になってやる!」と言って家を飛び出す
河童に頼みに行くが結局河童にはしてもらえず沢で溺れていたところを発見される
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵はなかったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
もしかしたら短編集だったかもしれません。色々検索しましたが見つかりません