【いつ読んだ】
4年前だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子が2人、男の子が1人で男の子が主人公だったと思います。
女の子達が入れ替わるというか、徐々に自分じゃなくなっていく女の子達を男の子が助ける…みたいな話だったと思います。(男の子は引っ越してきて女の子達と隣の部屋だったかもしれません)
女の子のどっちかは真面目な子だったと思います。その真面目な子がお母さんに反発して
「お母さんの目の前で貰い物のハチミツのいいにおいがするシャンプーを使ったの!すっごくせいせいしたわ!」みたいなセリフがあったと思います。
あとこのシーンより前に怪我をした場所が入れ替わってる?!みたいなシーンがありました。
飲み物を3人で飲んでいたりしているときに
「つむじが二個あるのね」「えっ?つむじが二個あるのはそっちでしょ?」とか、
「足の小指に巻きづめがあるの、気を付けて」「わたしお腹いたくなりやすいの」みたいな
お互いに注意し合う?シーンがありました。
あと戻るときはピンクと水色のハートが魂みたいな感じに出ていってたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです…ただ、小学校の本でほとんどの本がハードカバーになっていたので分かりません。
表紙はピンクと水色のハートがあって女の子がいたかな……??
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】