【いつ】 2007年頃
【物語の舞台】外国、現代
【翻訳もの?】 はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
13くらいの女の子がクラスで自分だけムダ毛の処理をしていなくてそのことでからかわれていたものの、何かを頑張って自信を取り戻した...みたいな話
【本の姿・装丁・挿絵】 黄色のハードカバーで、女の子と犬が走っている絵(えんぴつ書き) 本文中に挿絵があったかは覚えていません
【その他】市の図書館で借りました。主人公の女の子が努力する過程で、犬が大事な役割をしていた気がします

ムダ毛のところに深く共感し強烈に心に残っているのがそこだけで手がかりが少ないのですが、助けていただけますと幸いです