【いつ読んだ】
2005年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、主に東南アジア?(日本との戦争に関係する国だった気がする)
【翻訳ものですか?】
覚えていません
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年が夏休みに祖父の仕事(電線が関係していたような)に関係する東南アジア?に行く。夜になり、山の方角に光を発見する。
後日?山に行くと、戦時中の兵士と思われる人(たしか日本人、西洋人も含む、兵士の格好をしていた)が植物の栄養になっていた(その人に植物の根が張っていた、眠ってる人、起きて少年と話すことができる人もいた)。
その人によると皆望んで植物の栄養になっているという
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
黄色いハードカバー、種のような絵があった気がする(学校の本だったのでカバーはない状態)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
2005年当時で古そうな本だった気がします。ご存知の方はよろしくお願いします