よろしくお願いします
【いつ読んだ】
 1983年(昭和58年)から84年(昭和59年)の間に小学校の図書室で
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本・ 昭和20〜40年頃?
【翻訳ものですか?】
 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
 ・主人公は元小学校の先生
 ・新人時代に海辺の僻地校へ赴任した時の体験談
 ・ある休日に生徒たちが下宿を訪ねてきてくれたので昼食をごちそうすると言うと
  中でも利発なひとりが懐具合を案じ「すうどんがいい」と助け舟を出してくれた
 ・その子は台風の日に高波にさらわれ行方不明に
 ・後日発見された遺体にはサメに食われた跡が
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ・ハードカバーでサイズはおそらく菊版
 ・挿絵はあまり印象にありません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
 ・学校の先生たちが体験談をまとめた文集的な本だったような記憶があるので
  上記は2作品のエピソードが混ざっているかも
 ・「すうどん」「台風」「サメ」などのキーワードで検索してみましたが
  ヒットするのはシャークネードの情報ばかりです…