【いつ読んだ】
約10年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、北海道、東京?
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校高学年の女の子が主人公
両親が離婚し父は北海道に行った、母は陶芸?をしている
夏休みを利用して父のいる美瑛?富良野?に行くが、父が浮気をしていた?痕跡(たしか女性のポーチが引き出しにあった)を見ていたので複雑な気持ちになる
父と女性と車に乗り観光地を回る

諸々を経て

飛行機で地元の空港に帰り、迎えてにきた母に実は父の新しい恋人との顔合わせ?だったことを聞かされる
安心して泣く?

母は陶芸?の作品をその道で有名な土門先生?に認められる(大きな球に所々穴が開いていて中に電球があるという描写があった気がする)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
失念
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
土門先生 父 浮気 ポーチ 離婚 夏休み 美瑛 などで検索しましたが分かりませんでした