日常でたまたま「ずいどう」という言葉に触れた時に、子供の頃読んだ本への懐かしさと高揚感、探検や秘密に憧れる気持ちが蘇りました。
おそらく小学生の頃に読んだ児童書に出てきたのではないかと考え、何に出てきた言葉なのかと、検索したり有名な児童書のwikiを見たりしますが行き当たりません。
【いつ読んだ】
平成元年〜平成5年頃だと思われます
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の、昭和後期〜平成初期の現代
【翻訳ものですか?】
日本の作家さんだと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
「ずいどう」または「ずい道」という言葉が出てくる。
ここからは曖昧な記憶で、古いトンネルの中に大切なものを隠したが、そのトンネルがコンクリートの入り口で塞がれてしまい、困っている。イメージ的には価値のある悪い粉?夢に出てくる?女の子?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
イメージ上はハードカバーの児童書です。思い出した当初は、「ズッコケ三人組」のような有名どころの日常事件ものかと考えて探しましたが、行き当たることができませんでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ぐぐったり、単語からの図書検索は思い出したように行なっていますが、うまく行きあたれません。
昨日付けですが、「本の探偵団」というBBSにも書いてしまったので、別のサイトでもマルチポストに当たるようでしたら申し訳ありません。
ずい道で検索ヒットする「たつやとなぞの骨」は、残念ながら読んで確かめることができないのですが、恐らく違うと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。