【いつ読んだ】 
 
10年ほど前
、小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
夏、おそらく昭和〜平成


【あらすじ・覚えているエピソード】
2人の女の子が、古いアパート?ビル?のようなところで探検をする話。
女の子の片方は、夏休みでそのアパートの大家のおばあさんのところへ来ていて、もうひとりの女の子と出会った。
その建物にいる不思議な人々をこっそり覗いたり、交流したりするようなお話だった気がします。
秘密の扉や、ステンドグラス、何か蔦のような植物が出てきた覚えがあります。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、表紙は緑や茶色といった感じの色合いだった気がします。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校中学年〜高学年あたりが読む分厚さでした。
当時本は新品というより、少し汚れていたので10年よりもう少し昔に出版されたものかもしれません。

当時通っていた小学校が廃校になることを聞き、そのとき好きだった本のことを思い出し、また読みたいと思って探しています。
記憶がだいぶあやふやで申し訳ありませんが、もし、心当たりのある本をご存知でしたら教えていただきたいです。よろしくお願いします。