【いつ読んだ】
 20年以上前
【物語の舞台となってる国・時代】
明記はされてないがヨーロッパの田舎町の雰囲気
【翻訳ものですか?】
たぶん違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
おばさんが丘の家に1人で暮らしている
その家にはドアが2つある
招いてもないのに魔女とか鬼とかが1方のドアから入ってきて、ケーキを食べたり、話して、もう1つのドアから出ていく
おばさんが悩みを解決してあげる?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
そんなに厚くなく、絵本と児童書の間くらいの本
なんとなくオレンジっぽい表紙だったような
主人公のおばさんはお団子結びで、スプーンおばさんのような容姿
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
シリーズ化して、2冊出ていたので有名な本かもしれません
出てくる食べ物の描写がおいしそうでした
どなたか分かれば回答お願いいたします