【いつ読んだ】
2000~2010年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本以外の国
【翻訳ものですか?】
おそらくは翻訳物
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公のおとうさんが王様で、王様なんだけど非ファンタジー側から見たら特に何も無い変人で、おばあちゃんがユニコーンで、引っ越した先かなんかの街の住民もみんなファンタジー住民でそこで主人公が自分のことを知っていくっていうような内容だったと思います
・章題あたりに「おうさまのこどもは180度」か何かがあり、レリーフ?の下を通ったらレリーフが回るというようなシーンがありました
・おばあちゃんは物語の終盤でユニコーンになっており、手紙を書き上げる前にユニコーンにまってしまってました

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
あまり大きくはなかったと思いますが覚えていません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
章題やあらすじなどでぐぐりましたが見つからず…
当時読んでいた他の本の記憶から、おそらくはファンタジーものの児童書じゃないかとは思うのですが。
どなたかお心当たりありましたらお教え下さい。