【いつ読んだ】
 1996年〜2001年
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
「ウォーターリング」という響きのタイトルだった記憶があります。
ストーリーは小学生の男の子と女の子が海・川・湖の力を持つ複数の腕輪を使って
河童のような敵を倒すというものでした。一冊で完結しました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
図書室で読んだため、カバーがもともとあったかどうかわかりませんが、
ハードカバーではありませんでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校(秋田県内)の図書室にもかかわらず、漫画だったので人気の本でした。
普通の作者が書いた娯楽本というより、水を扱う公的機関が
環境教育のために出版した本だったと思います。
そのためか通常の書架とは別の棚に置かれていました。

ヤフー知恵袋で同じ本を探している質問を見つけましたが、
そこに回答はありませんでした。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13171912443

よろしくお願いいたします。