児童文学だったか忘れましたが、登場人物が小中学生だったのと学校の図書館で読んだためおそらくそうだと思います。

【いつ読んだ】
 10年前〜8年前位だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
国内の作者
【あらすじ・覚えているエピソード】
知らないおじいさんに貰ったカメラを使って過去を変える、という内容です。確か過去を指定して人を映せば、一定時間だけその人が消えていたことになるという設定だったと思います。
そのカメラの件で今まで関わりのなかったヒロインと仲良くなる、カメラの効果(消える時間)短くなってくる、効果がなくなる前におじいさんにカメラをもらった過去を消して終了だった気がします。
カメラを無かったことにした理由が結構重かったような(誰かの自殺?)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルがそのカメラで撮したときに消えていたことになる時間だった気がします。
ここはうろ覚えなので違うかもしれないです。
また、カバーに◯◯賞入賞だかって書いてあったのでその時点で結構新しい作品だった気がします。

よろしくお願いします。