【いつ読んだ】
1990年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、昭和期の日本
【翻訳ものですか?】
日本の児童文学です
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校中学年?高学年?の主人公は、家の事情で一時的に幼い従妹(幼稚園か小学校低学年)と赤ちゃんの従弟のいる叔母家に預けられるが、到着当日に従弟が嘔吐し入院することになり、幼い従妹と心細い日々を過ごすお話でした。
叔母さんが入院した従弟に付き添うため、家政婦さんに来てもらうも、なじめず追い返すような形になってしまうシーンがあったと思います。
おうちにツバメが巣をつくるようなシーンもあったかも…?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
確信はありませんが、ほるぷのこども図書館のシリーズに収録されていた気がします
こぐまコースかきりんコースくらいかなと思って調べてみましたが分かりませんでした…。