【いつ読んだ】
1985年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】中世ヨーロッパ
【翻訳ものですか?】 いいえ(たぶん)
【あらすじ・覚えているエピソード】
ガラス細工の職人が主人公。職人の持つ技術の秘匿のために、何処かに閉じ込められている。
ネズミか何かに助けてもらってそこから脱出する。最後のシーンでは、助けてくれたネズミのガラス細工を作って自分のそばにおいてた。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ガラスのxxx だったと思うのですが、googleで探してもそれらしい本が見つかりませんでした。


どなたか御存知でしたら、タイトルを教えて頂けませんでしょうか?