どうしても思い出せないのでよろしくお願いします

【いつ読んだ】
10年くらい前だと思います

【物語の舞台となってる国・時代】
日本

【翻訳ものですか?】
違います

【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は男の子です
ある日給食前の授業の終わりに瞬きをすると時間が止まり、周りを見るとツタに絡まっているクラスメイト達が眠っている現象に遭うという感じの話です
しばらくするとまた元の現実に戻るが現実はほとんど時間が経っておらずそれからその現象は度々起こります
その後、主人公はクラスメイトのツタを取っていきそのツタの原因を倒すみたいな展開だった気がします

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
すみません、覚えてません

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書館にありました
話の内容しか覚えているのがなくそれを手掛かりにネットなどで調べてみましたがヒットしませんでした
これだけじゃ難しいと思いますがよろしくお願いします