【いつ読んだ】
 20年ほど前に読みましたが、出版はおそらくもっと前です。
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパだと思います。
【翻訳ものですか?】
だったと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
金細工で出来た機械仕掛けの犬のからくり人形が夜中に動き出して主人公の為に活躍するお話でした。首輪にルビーが付いてたと思います。目もダイアモンドなどの宝石で出来てたと思います。主人公が約束?を破って普通の置物にもどってしまいます。
主人公は身寄りのない少年だったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。
表紙は犬が空を主人公と一緒に飛んでいた絵だったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
児童書の専門店に問い合わせしましたが解決しませんでした。ここ何年も年に数回Googleで検索しますがそれらしいものが見つかりません。
よろしくお願いします。