魔法生物の本読んでて思うのが、ヌンドゥの設定盛りすぎじゃね?ってとこ
最も危険な魔法生物って説があるくらいだから、大型のヒョウで足音立てずに歩いて吐く息ひとつで村ひとつ滅ぼす疫病って設定自体は良いんだけど、
熟練した魔法使いが束になっても百人以下ではこれを鎮めたためしがないってとこがやばい

ヌンドゥって種が絶滅危惧種レベルに個体数少なかったとしても、そのレベルがたくさんいるって闇の魔法使いより危険じゃないか
百人以下じゃなくて十人以下ならまだ納得できるけど