【いつ読んだ】
1998〜2002年頃

【物語の舞台となってる国・時代】
現代

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ・覚えているエピソード】
確か「金色時間」というようなタイトルの物語で、病気の主人公の女の子夢か何かで金色の懐中時計にまつわる不思議な体験をする…というお話です
最終的に主人公は亡くなった気がします
いくつかのお話がまとまった短編集だった記憶があります

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
記憶に無し、1998年頃時点で古い本でした

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
金色時間 金色時計 懐中時計 などで検索したらこちらにヒットしました。
もし覚えのある方がいらっしゃれば教えて頂けたら嬉しいです。