【いつ読んだ】 おそらく1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】 異世界
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
ホラーコメディっぽい雰囲気
主人公(少年だったとおもいます)が異世界?に迷い込んでしまい洋館にたどり着く
そこで不思議な執事に出会う(主人公は人間じゃないのでは?と訝しんでいる)
苺のクリームソーダを振る舞われる
普段店で出されるようなシロップで色付けしただけの偽物ではなく本物の苺から作った苺のクリームソーダだと感心する
一悶着あり(内容覚えてません)執事に助けられてやっぱりあの執事は只者じゃなかったんだ!となる

あらすじはほぼ覚えていないのですが苺のクリームソーダのエピソードが記憶に残っています

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 文庫ほどの文字量ではなかったとおもいます
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
定期的に思い出してはGoogleで上記のワードを試していますがわかりません
お知恵をお貸しください、よろしくお願いします