【いつ読んだ】
 15年ほど前 廃校になった母校で
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小学生くらいの女の子。父方か母方の祖父の危篤で祖父の家へ。季節は夏だった気がします。主人公は祖父のお見舞いに行ったり、家でお留守番したりしていました。お留守番の日外へ遊びに行ったら不思議な男の子に会います。男の子と一緒に川を飛び越え秘密基地で遊んだり、木登りをしていました。男の子と一緒だと勇気が出て色々なことが出来るのに、1人だとできません。
怪我を負った鳥(確か白い鳩)を家に連れ帰り主人公が手当てしていました。ハンカチをベッドにしていたような気がします。
ある夜病院から電話がかかってきておじいちゃんは亡くなりました。
主人公が会っていた不思議な男の子はお爺ちゃんの小さい頃でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 厚みのある表紙で、綺麗な空のような水色が地でそこに白い鳩と白い木があった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
検索してみましたが見つかりません。まとまりのない文章ですが、力を貸してください。