【いつ読んだ】
約10年前(今20歳の大学生であるため、小学生の頃に読んだ)

【物語の舞台となってる国・時代】
関西地方、現代

【翻訳ものですか?】
違います

【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子3人が主人公。3人でお悩みなんでも解決屋さんみたいなことをしている。
その子たちが通う学校では、とあるポスト?に相談事を書いた手紙を入れると何でも解決してくれる、という噂がある。
それを解決しているのが実は主人公達3人組。
3人は学校の人達にバレないように活動している。
3人のうち、1人目は確か黒髪ショートヘアで、元気な女の子。関西弁。この子が1番主人公達3人の中でも主人公っぽい。
2人目は食いしん坊で太っている女の子。瓶コーラを綺麗に3等分するのが特技。関西弁。
3人目は関東から引っ越してきた美人な女の子。この子だけ標準語。
エピソード>>主人公達のうち、太っている女の子が飲むだけで痩せる薬を誰かから貰い(好きなアイドル?俳優?のために痩せたかった)、一時期は痩せて可愛くなるが、後に下剤だと判明する。
エピソード>>修学旅行?か普通の旅行?で、イノシシなどを狩って生活している田舎の家に泊まる。主人公3人のうち、美人な子が田舎の空気感に慣れておらず、途中で体調を崩す。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーの児童書。青い鳥文庫のような表紙だったが、青い鳥文庫かどうかは定かでは無い。挿絵は今風のアニメみたいなイラスト。可愛らしい印象がある。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
Googleで「児童書 小学生 探偵もの 女の子」など色々調べましたが、全然ダメでした。
分かる方いらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。