偽弁護士ですが、いままでの不倫の際に慰謝料の請求があったそうですが、支払わずにいるとそのうちに請求が来なくなったとかで、今回もそのつもりだったそうです。

私家の弁護士さんが偽弁護士の会社の上司さんと話をつけてくださり、慰謝料と示談金とは別物で、いままでと今回とは話が違う、と言うことを説明してくださったおかげで、解決の運びとなりました。

偽弁護士ご本人さん、会社の上司さんからご丁寧な謝罪等を頂いてます。

便宜上E夫人としますが、こちらはいろいろありました。

E夫人からお母さん方に、誤解を解いてもらうためのメールを送ってもらったのですが、それを受け取ったお母さん方から、お話を伺うことが出来ました。

もともと育児サークルで一緒だった方々で、お子さんをあまり見ないA夫人、Cさん、E夫人が、よくDさん家にお子さんを預けて遊んでいたそうです。
Dさんはご主人に頼んで年度の途中にもかかわらず転勤して引っ越され、A夫人たちの預け先はなくなってしまい、
今回の件に至ったそうです。

Dさんがいなくなったけど、子どもがいないけど見てくれる、普段から幼稚園に協力している、幼稚園のバス停にもなっている、私家に預けることになった、と育児サークルには言っていたそうで、
ほとんどのお母さん方は相手にせず、またA夫人が適当なことを言っている、嘘ばっかり、と聞き流していたそうです。

E夫人はお子さんを実際置いていけば、
しぶしぶでもDさんのように預かってくれる、と思って、その前のA夫人B夫人の件を知らないまま置いていったそうです。

警察を呼ばれた、話を聞こうにもA夫人と連絡がつかない、噂で聞いたことにしよう(実際に私家と面識無い)、ということだそうです。
ご主人、ご両親、お子さんと謝罪に来られ、私家の弁護士さんと話されました。