>>128さん、私がアコーディオンを弾いていた熊吉です。

「共産党の単独政権もうすぐだね、おとうちゃん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPG。私、父の「熊吉」でございます。今、大きな声ではいえない事情があり網走に居をかまえています。
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」という自慢する自覚にあふれた、とても素直な子供でしたが、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまいました。
この黒目という方は近所のイタズラ好きの子どもたちに、「大阪の恥さらし!どアフォ!」といわれ、道頓堀川に投げ込まれること、数えきれないとか。私が網走に来る前も毎日のようにも電話をよこして、「LPGよ〜、
馬鹿はかぜをひかないというけど、あれ嘘だぜ、おれ、昨日、川に投げ込まれてかぜをひいてしまった、LPGはいつも「おいら馬鹿だから絶対にかぜひかない!」と自慢しているけど注意した方がいいぞ」と優しく励ましていました。
産後すぐに息子の異常に気づき産婦人科医に聞いた所、「熊吉さん、あなたが泥酔して奥さんに挑んだため着床した時点で能にアルコールが回ってしまったらしく、私たちはどうすることも出来ませんでした」といわれた途端、
涙があふれて来てしまいました。先日、北海道を旅行しているという若いOLたちがやって来て、「きゃ〜、LPGのおやじ、こんなところにいるじゃ〜ん、海外赴任なんてうそじゃ〜ん」などといってキャ〜キャ〜騒いでいました。
「気をつけよう 幼女をねらう 強姦魔 熊 吉 」と書かれ、全国に張り出された指名手配写真がよほど記憶にあったのでしょう。宮崎被告の確定判決前に逝ってしまう沈んだ気持ちの私を、看守さんの「おい熊吉、
もうすぐ宅間先輩に会えるぞ、よかったな」という優しい励ましの言葉だけが今の私の唯一の支えです。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、愚息の犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さい。こんな私がいうのもどうかと思いますが息子に代わり深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/