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■共産党幹部が考えているのは、保身のことだけ■
0001共産党はもうダメだわ(´・ω・`)垢版2005/10/31(月) 13:35:51
<共産党幹部が考えているのはただわが身の保身のことだけ>
前略。共産党の擬似宗教団体への変質の原因は、組織が老朽化、肥大化したこと、
そして民主集中制という異論を封殺する制度が長年、
組織の新陳代謝や活性化を妨げたことにあることは疑いありません。
現在の共産党は「変化を嫌う」という意味では自民党以上に保守的政党であり、
とりわけ党の幹部になるほど斬新、独創的な発想や機動性、スピード感覚、
多少のリスクを冒してでも何か新しいことに挑戦するチャレンジ精神や活力を完全に失い、
世に言う「大企業病」に蝕まれています。
共産党の場合、この病を治療するのはもはや不可能な段階に達していると悟るべきです。
なぜなら、民主集中制を取る共産党には、この病を矯正する組織的メカニズムも人材ももはや存在しないからです。
どんな組織であれ部下は上司の命令に逆らえませんので、組織の力量や質を決めるのは、
とどのつまり組織のトップということになります。
組織を生かすも殺すもトップ次第です。
いかに立派な理念や政策を持っていても、
トップが死ぬ気でそれを達成しようという決意・情熱・覚悟・気概がなければそれらはすべて宝の持ち腐れで、
その実現は到底おぼつきません。
現在の共産党幹部には、著述業にせっせとお励みになる方は多いのですが、
残念ながら政策実現への決死の覚悟・気概・気迫は皆無で、
彼らが考えているのはただ組織とわが身の保身のことだけです。
どうか一人でも多くの皆さんが、共産党が政党ではなく擬似宗教団体であるという本質に気づき、
支持政党を考え直すようお勧めいたします。
ttp://www.linkclub.or.jp/~sazan-tu/readers/0510/r0510i.html
0281革命的名無しさん垢版2006/01/24(火) 12:01:27
■破産・破たんし、過去の遺物と化したマルクス・レーニン主義にしがみつく
■革命を隠し上っ面だけソフト装う
■国民欺く不破路線が党勢凋落の因(公明新聞)
「歴史的な大会」「展望見えた」「政治変える力確信」「大会の感動をすべての党員に」――
日本共産党の第24回大会(1月11日〜14日)から1週間余、
同党機関紙「しんぶん赤旗」には連日、24回大会を賛美する記事が掲載されている。
いつもながら「共産党だけが正しい」の独善体質には失笑を禁じ得ない。
「新しい綱領確定後の実践を踏まえた初の大会」(志位和夫委員長)と喧伝されたにもかかわらず、
共産党大会に対する国民の関心は低かった。
35年余にわたり君臨してきた不破哲三氏が議長を退任したことから、
マスコミ各紙もそれなりの報道はした。
だが、所詮は「党の支柱が表舞台から去っていっただけ」(16日付『毎日』社説)にすぎず、
裏返して言えば、不破退任以外に報道すべきものがない党大会だったとも言える。
大会で採択された5章16節からなる決議は、
「政党としての大道を歩む日本共産党の姿」をひたすら自画自賛している。
だが、同党が直面している事態は深刻だ。党勢凋落に歯止めがかからず、
展望が全く見えないというのが偽らざる現状ではないか。
国民やマスコミが、影響力・存在感が著しく乏しくなった共産党に関心を示そうとしないのもうなずける。
しかし、共産党への関心が低い原因は、同党が衆参ともに9議席の“ひとけた政党”に転落したという議席数だけにあるのではない。
じり貧の党勢に加え、不破氏が主導してきた「現実・柔軟路線」「ソフト路線」に、
国民の多くが強い疑念や不信感と、しらけを感じているからにほかならない。以下、略。
ttp://www.komei.or.jp/news/daily/2006/0123_08.html
0282革命的名無しさん垢版2006/01/24(火) 12:02:16
■破産・破たんし、過去の遺物と化したマルクス・レーニン主義にしがみつく
■革命を隠し上っ面だけソフト装う
■国民欺く不破路線が党勢凋落の因(2)(公明新聞)
前略。共産党は、2000年11月に党規約を改定、「前衛党」「社会主義革命」などの革命用語を削除した。
04年1月の第23回党大会では43年ぶりに党綱領を全面改定、
象徴天皇制や自衛隊を“当面”容認する姿勢を打ち出し、
革命政党であることを国民の目から必死に隠そうとしてきた。
第23回大会で採択された新綱領は、不破氏が進めてきた
「現実・柔軟路線」「ソフト路線」の集大成とされる。
不破綱領と呼ぶ人もいる。それまでの綱領は、1961年の第8回党大会で
宮本顕治氏(当時は書記長)の主導のもとに採択された
「アメリカ帝国主義」と「日本独占資本」を「二つの敵」と位置づける階級政党ならではの綱領で、
61年綱領、宮本綱領などと呼ばれた。
しかし、マスコミ各紙も厳しく指摘しているように、
不破路線とは、マルクス・レーニン主義の革命路線も独善体質も変えず、
顔つきだけソフトを装い国民の目を欺く“厚化粧路線”以外の何ものでもなかった。
穏やかな表現に変わったが、自由主義・資本主義体制の転覆を狙う革命政党の本質は何一つ変わっていない
というのが新綱領の中身だ。
「社会主義のイデオロギーは堅持し、その枠内で共産党を近代化する――。
不破氏がめざしたものをひとことで総括すれば、そんな試みの積み重ねだった。
(略)柔軟路線は多数派を形成しようと打って出たというよりも、
荒波をかわして生き残るための防御的なイメージチェンジ」
(17日付『朝日』社説)にすぎなかったのである。以下、略。
ttp://www.komei.or.jp/news/daily/2006/0123_08.html
0283革命的名無しさん垢版2006/01/24(火) 12:03:00
■破産・破たんし、過去の遺物と化したマルクス・レーニン主義にしがみつく
■革命を隠し上っ面だけソフト装う
■国民欺く不破路線が党勢凋落の因(3)(公明新聞)
前略。不破退任を受け、志位―市田新体制が動き出した。
「新体制でも、不破氏が主導した『現実・柔軟路線』を堅持するのは確実」
(17日付『読売』)と見られているが、
今なお社会主義・共産主義にしがみつく日本共産党の姿勢は、
時代錯誤も甚だしい。
同党の奉ずるマルクス・レーニン主義そのものが既に破産・破たんし、
過去の遺物と化していることは、世界の常識だ。
その厳然たる事実に目をつむり、上っ面、小手先だけの「ソフト路線」を進めれば進めるほど党勢はじり貧となり、
選挙で負け続ける。共産党の党勢凋落の要因は、ほかでもない。
革命路線をひた隠し現実・柔軟路線を口にする「まやかし」、
白を黒と言い張るウソ・デマ体質、正しいのは共産党だけという独善体質、
本音と建前、当面と将来を使い分ける欺瞞性が、有権者から嫌われているのだ。
以下、略。
ttp://www.komei.or.jp/news/daily/2006/0123_08.html
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