家族殺し犯罪者としての英霊問題
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto39.htm
http://members.at.infoseek.co.jp/YaYa/isihara.htm
北コリアの天皇である金正日さんが特攻隊の英霊が祀られている廟を参拝した。
国家と民族のため、愛する家族を守るために日本人拉致を決行した拉致特攻隊の
愛国犯罪兵士たちが祀られている人民軍民族愛国英霊廟を参拝したのである。
10月17日にはジャパンの首相小泉さんが靖国神社を参拝した。
国家と民族のため、愛する家族を守るためにアジアで強姦侵略強盗殺人を決行して
今もアジアの被害者家族からペンキやペットボトルを投げつけられている愛国兵士が英霊として祀られている軍拡神社である。

身内を殺された被害者の家族から見れば北コリアやジャパンの民族愛国英霊兵士は何十年経とうが許すことの出来ない犯罪者である。
英霊という犯罪者の問題を、政治や宗教や外交の問題に決して矮小化してはいけない。