関西には労働運動は存在しないし、そのような活動をしている人はいない。また、労働運動というのは、「闘争と対立」のこと。

労働組合というのは、少なくとも職場単位で集まってこそ、団結出来るのであって、共産主義者の過激派の資金源の個人加盟ユニオンに入って同様のことをしたら

個人には、いろいろな弊害がしょうじる。

その代表的なパターンは、会社に加盟通知を出して、団体交渉を申し入れたら…

上司や同僚との軋轢…職場で孤立し、精神的な疲労が増大…最悪、よくうつ症状からうつ病の発症…

関西で「ユニオン」と呼ばれる公安警察に追いかけまわされている過激派の共産主義者の団体の中には、闘争や対立を標榜しながら

傘下には、自殺防止やメンタルヘルスケアをいう団体がある。

とにかく権利を主張することで公的給付金を取得。当事者からは、カンパ名目(建前は任意だが、実際には断れない)で手数料をせしめる。

そこには、理念もないし、NPO法人悪用の実例。

ご用心。