>>327
90年代初頭に寮自治をめぐる件、点訳の会の件などにより明大学生戦線から5、6人離脱。労戦への移行過程組が多く学生戦線への直接的影響は少なかった。
中大の部落解放研、女問研(だっけ?)をめぐり1人が反旗を翻し離脱・ほぼ崩壊。90年代前半に明大からの学士入学により中大にテコ入れ、立て直す。
その直後に明大からキャップクラス2人が逃亡するかのように離脱。
その後中大は80年代の低成長時代より増員、明大も動揺することなく安定。

その後何人か離脱したらしいけどよくわからない。しかし多くはなかったと思う。このころのことだと思う。
それと、あそこは労働戦線への移行については、まるで消えたかのように見えるのよ。いなくなったなと思ったら労戦移行してる場合も多い。
教えてくれるか、聞くかしないとわからないんだ。

離脱してもそれぞれの現場でやってる人も多いみたいだけど。関係悪く辞めた人には厳しいじゃん。
それは有名だな。で、組織的にはとりわけ上から3行目までは有名だが、

> 明大の竹ブンメンバーが突然消えて、中大の活動家らしき人間が明大に出入りしていた。

って話題になってたか? もちろん組織的にはいろいろあるだろうし、いろんな事情で離脱なんてあることだしなあ。
ただ、その件については全く聞いたことないなあ。だってその別働隊の存在を聞いたこともないし、見たことないんだから。