統一教会の「王子の乱」の本質は、文鮮明師のメッセージ(み旨)を実現しようとする勢力と、
統一教会という組織を維持しようとする勢力との葛藤である。

文鮮明師の三男である文顕進氏は、韓国の月刊誌「新東亜」のインタビューに答えて、次のように語っている。

「(宗教は)弟子たちと追従者が創始者のメッセージを解釈しながら次第にこれを制度化したものです。
組織ができれば官僚主義ができ政治が生じます。」

「私の父に、教会を作ろうとして来られたのかと尋ねれば、違うと答えられるでしょう。
根本的なメッセージを実現しようとする勢力と、組織を維持しようとする勢力の葛藤はいつも存在するという事実を
理解しなければなりません。」

統一教会の現指導層は自己批判せよ! 自己批判せよ! 自己批判せよ!!!

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