【中野区】人さらい容認【中尾彰裁判長】
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中野区役所のうち共産党の牙城である福祉高齢が
高齢者虐待防止法を根拠に家族を強制保護したあと、
同法13条の明文規定に背いて「親族友人知人全員に
対して家族の居場所を1年も秘匿・面会禁止した」事例。
その後も勝手に設置した後見人高野栄子弁護士が
家族への面会すら拒否し、居場所の秘匿を続けている!

共産党の「野党のうちは人権重視 権力握れば人権蹂躙」体質が
明白になった人殺し対応が裁判で争われたが、中尾彰がこの
犯罪事例を合法と決め付けた驚異の判決を出した。

■■補足■■
911テロのアメリカ自作自演を追及しない限り、日本共産党はアメリカのスパイである。
「自分の敵は自分で作る。コントロールする」というアメリカの手段の駒にしか過ぎない。
末端はもちろん「反米」で純粋な者もいるが、上に行くラインに乗るのはアメリカスパイである。
「沖縄米基地反対」などと唱えているが、アメリカは痛くもかゆくもない。
日本国内の世論が迷走し、産業力強化などから関心が逸れれば、アメリカはほくそ笑む。
米英に無くて、日本にあるもの、共産党。このスパイの創出で、日本はダッチロールを繰り返す。