前のプレカリアート争議団?のほうが良かったね。
労働・社会・生存の三部局制になってから、本来、最優先されるべき
労働案件が、他のどうでもよい社会・生存と対等どころか、そっちの
ほうが優先されるようになってしまって、ただでさえ、社会運動が
優先されるF労の体質が鮮明になってしまった。
労働部にしたのは、労働案件に対する取り組みを強化するためだったのが、
逆効果になってしまっていて、これだっら前のP団のほうがまだよかった。
社会部なんて、社会運動なんたら言ってるけど、じゃあ、F労が受け入れられて
いる社会運動って何なの?
差別問題からも反原発からも追い出され孤立してるって分からないの?
F労お断りのところは多いんだよ。
F労が関われる運動てごく限られてるじゃん。
東電アクション、反天連、のじれん、くらいじゃない?
横浜寿の越冬もプレカリにとられたし、自由と生存の家も運営は
プレカリに握られたまま、出資金だけとられていく。
生存についても、ほぼ座長のTの独演会状態で、生保利用者が
おたがいの傷をなめあう陰鬱な場所になってるし。
社会・生存はすぐに廃止して、労働部局の戻すべき。