>>127
僕は専従だった当時から、彼等が不条理に問題意識を持ち、対話すればわかるはずだと思っていました。

「間違ってるぜこんなこと」
「誠実さの欠片もなく」

街頭でユーイチに語りかけたのも彼には期待があったからです。
マル政とは何時間も対話を重ね、完全に諦めていました。
次世代を担う彼等には「真の総括」で体質を変えてもらいたい。