>>473
信斬さま

> 勧善懲悪な茶番劇や大衆の感性(キモい底辺乙)ばかりでなく、君たちの軽やかな談笑(その共感能力には学ぶところあり)と心の機微で少しは命を守れることもあるだろう(ヒロ、ニック、リンゴ...)

ヒロ君とニック君が亡くなったのは知っていますが、まさかリンゴちゃん@元看護婦まで亡くなったとかは
ないですよね?都内を中心とした募金活動が年々縮小傾向のようですが、今まで街頭募金のみで「貢献」して
きた彼らはどうなるのでしょうか?
社会主義国にもリストラはありますので、当然何かの理由をこじつけて人減らしを行うかもしれません。
天候しだいでは赤字にもなり得るアスナロ農園だけで食っていくことも不可能でしょうから。。。

>> 北野エリは、太宰治に「暗い...」の一言でしたが(まあ代表作が暗いですから)、

マキさんのおっしゃる山田野に程近くに出身の太宰治を世間と捉えた言葉だと思います。
太宰治の家庭も訳有りで心に様々な闇を抱え、若くして玉川上水で謎の入水自殺を図った。
酒乱の父から暴力を受け自殺未遂までしたレナちゃん(??)がミドリでは生き生きと売春反対・侵略戦争反対の歌とダンスを
おどり、生きる喜びを見い出しはじめてる事実があるので、やはり世間(太宰治)は暗いものと考えたのでしょう。