マルクス主義が言論弾圧の手段として産み出された学問「精神医学」を道具として使う理由は2つあります。

一つは私のようなマルクス主義の批判者を、言論弾圧の手段として精神病院に放り込む事を目的としています。
私「注釈の人」こと荒谷直人は7年前、突然嫌がらせを始めた、お隣の創価学会員の前田さんなどに騒音の苦情を言った際に、その騒音を幻聴という事にされて、精神病院に放り込まれました。
しかも、その手続きをしたのは、私がマルクス主義と繋がりがある人物として告発している実の母です。
下記の64番の写真を御覧下さい。

https://m.e-mansion.co.jp/thread/41825/res/61-80/

母、和田優子(旧姓:荒谷優子)の経歴は明らかにマルクス主義の関係者だという事を示す写真をアップしています。
この母が、「騒音を鳴らしていない」などという創価学会員の前田さんの主張を嘘とは考えず、病院に放り込む手続きをした訳ですからね。
共産党(マルクス主義)と創価学会(偽装したマルクス主義)が繋がっていれば、こんな組織間の連動性はありませんよ。
偽装で対立した所で誤魔化せるものではありません。