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テレ朝が15/8/9(日)に放送した『ザ・スクープ 原爆・70年目の真実』の内容

●広島長崎への原爆投下は実験だった
●原爆投下をしたいが為に、アメリカは日本の降伏を遅らせた。
ポツダム宣言草案に日本が降伏受け入れをしやすくなる「天皇制存続」を条件に入れていたが、
原爆投下前の終戦を望まないトルーマン大統領は天皇制存続に断固反対。無条件降伏を譲らなかった。

◆マキジャーニ所長(エネルギー環境調査研究所)
「日本に『天皇制存続』のメッセージを送ると、原爆投下前に戦争が終わってしまうかもしれません。 原爆を使うため終戦は引き延ばされたのです。」