年末から年始に仏徳二氏の「革命に生きる」を興味深く拝読しました。
父親が浄土真宗の妙好人であることに感慨深いものを覚えました。
願わくば晩年にこの辺りをさらに考察、深化して頂ければと思う2016年初頭。