これを見ている皆さん。
この共産党宣言の一文を見て、これが民主主義と言えるのでしょうか。


1.土地所有の廃止と地代の公共目的への充当。
2.重度の累進課税。
3.相続権の全面廃止。
4.すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。
5.国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。
6.通信輸送手段の国家の手中への集中。
7.国有の工場および生産用具の拡大。共同計画にしたがった荒廃地の耕作化と一般的な土壤改良。
8.全員に対する平等な労働の義務化。産業軍、特に農業のための産業軍の創設。
9.農業と工業の結合。農村部へのもっと平等な人口分散による、都市と農村との区分の段階的廃止。
10.公立学校での全児童に対する無料教育

特に、私に対しては4の項目が適用されているようで、近所の創価学会など、マルクス主義が偽装した組織には人間扱いされていません。
この6の項目で彼らマルクス主義はハッキングなどを正当化しています。
こちらに関しては証拠が沢山ありますので、今度機会があれば、何処かに公開したいと思います。
ハッキングされる側だと、スマホのハッキングされた画面を撮影するだけで証拠になってしまいますからね。
マルクス主義の関係者の方々。
まず、人を勧誘する時は、共産党宣言に書かれたこの10の項目を最初に教えてあげましょうよ。
これを教えないから、マルクス主義はただの詐欺なんですよ。
この宣言の何処に民主主義や平等主義があるんでしょうかね。
これでは、ただのイギリス型帝国主義が偽装しただけですよ。

以上、「注釈の人」こと荒谷直人が兵庫県尼崎市にある東難波町の県営住宅の402号室から、共産党宣言に書かれた一文を紹介させて頂きました。
マルクス主義は暴力により人を殺します。
私はそれに対しての報復として、論争を吹っ掛けマルクス主義を誰も殺す事なく潰します。
これを見ているマルクス主義の上層部の方々。
私が、なぜ今これを書いているか解りますよね。
私は殺人紛いの命令には、論争という形で報復すると色々な所で書いているでしょうに。