>>342
スネPが死んだ時、現代社の内部は拍手喝采だったと聞く
荻野が死んだ時も、森田にしろ柿沼にしろ仲野にしろ矢野にしろ、赤砦社の内部では拍手喝采など起きなかったし、俺のような末端の活動家からすれば「またかよ...」と暗澹たる思いしかなかった。俺だけかも知れんがね

つまりそういうことなんだよ
奴らの事はもう諦めな
君がとてもいい奴だってことは分かったからもうそれで十分だよ