原告側代理人の佐々木亮弁護士によると、裁判の争点は次の4点だという。
1. パワハラによる損害賠償が認められるかどうか。
2. 労働組合に対する不当労働組合を繰り返し行ったことが認められるかどうか。
3. 賃金を半分にしたことが不当と認められるかどうか。
4. 会社に勤務できなくなっている間の賃金の請求が認められるかどうか。

まず全部無理だろうけど
前職で月給25万が月給35万で契約社員と雇われ
復職後午後のみの勤務で月給30万だと
3.の賃金半額って何だ?
一日勤務で月給35万から午後だけ勤務で月給30万に変更だと
一日勤務だと月給48万円でむしろ単価は4割近く多いぞ