>>252
の続きです。

そして私「注釈の人」こと荒谷直人の父、荒谷浩。
下記の北朝鮮系のホームページで英雄扱いされている中村百合子という人物の弟子をしていました。

中村百合子さんを悼む
http://korea-np.co.jp/sinboj2000/sinboj2000-10/1011/54.htm

今より38年ほど前に、父はこの人物に連れられ一年ほどの間、海外に行っています。
父もまた、この人物の直接の関係者です。
全く無関係の人物を一年もの間、旅に動向させないでしょうからね。
下記の写真はこの中村百合子という人物の主宰した青実会という絵画展のパンフレットです。
運が良い事に「あいうえお」順なので、「荒谷浩」の名前は一番最初に来ており、これ一枚で父が中村百合子先生の弟子だったと証明する写真となっています。
同じページに賛助作品「中村百合子」と書かれてますよね。

https://www.fastpic.jp/images.php?file=8520403760.jpg

こんなマルクス主義のコミュニティーの足もとで育つと、マルクス主義を批判するだけで、実の母の手により精神病院に放り込まれるという事です。
これが、その証明ですよ。

https://www.fastpic.jp/images.php?file=6136772259.jpg

ここでなぜ私が「北朝鮮コミュニティー」ではなく「マルクス主義のコミュニティー」という表現を使うか解りますか?
私の周囲には昔から、北朝鮮コミュニティーも、中国コミュニティーも、ソ連コミュニティーも絡んできているからです。
それらは明らかに、同一の場所から命令を受けていて動きが統一されています。
彼らを見ていると、国などという言葉は偽装にしか過ぎず、マルクス主義という指揮系統のみが存在するという事が良く解りますよ。