今日は午前1時半に寝たのですが、先程、午前4時半に、下の階の302号室の創価学会員の山本さんの部屋からのモスキート音のような超音波による騒音で起こされました。
昨日は創価学会の批判は書いてないでしょうに。
昨日の書き込みの直後でこんな反応だから、創価学会がマルクス主義の偽装組織だとバレるんですよ。
このスレをマメにチェックして、私によって困る情報が書き込まれると荒らせと命じているマルクス主義の上層部の方々。
そんなに、この写真の人物を晒されたら困るんですかね。

https://www.fastpic.jp/images.php?file=0071969837.jpg

民衆の痛みを知らず、このような命令一つで人をゴミのように始末してきた、マルクス主義の上層部の甘やかされて育った「お坊っちゃま」の方々は、相変わらずこの手の駆け引きに弱いようで。
この写真をアップした翌日に、近所の創価学会員に先程のような命令を出すという事は。
昨日の書き込みは、近所の401号室の創価学会員の前田さんの騒音に対しての苦情代りに書き込んだのですが、その時に前田さんの話も創価学会の話題を振らなかった意味を理解されておられなかったようで。
これでは、創価学会がマルクス主義の為の粛清の駒であるという事と、この写真の人物が父と関わった重要人物だと認めているようなものです。
昨日の今日でこんな命令を出すという事は、相変わらずマルクス主義というのは、部下よりも、その部下に命令している上層部の方が口が軽いようで。
私が17年前、創価問題新聞の草の根掲示板の上でも、同様の駆け引きでそちらの上層部から直接情報を引き出した事も忘れたみたいですね。


以上、「注釈の人」こと荒谷直人が、兵庫県尼崎市の東難波町の3丁目25番地にある県営住宅の自宅から、昨日の写真をアップした後のマルクス主義の上層部の「反応」を書かせて頂きました。