中学高校時代
 チーマーや暴走族をシメて渋谷か日本の若者のトップに上り詰める

大学生時代
 第四インターナショナルに請われ、共青同に加入
 たちまちリーダーとなり、東大、東工大、東洋大、法政、一橋、明大、中大などのグループを完全掌握

青年労働者時代
 第四インターナショナルの被害者の女性との交際の過程で、組織を糾弾して脱退。以降、ひとりで首都圏運動を領導するも、
 彼本人への弾圧への対応をめぐって関係者全員を排除。以降、文筆業のトップとして君臨し、あらゆるライターから、日本のライターの頭として、あらゆるライターで最上位となる