「童貞を捧げよ」

これ以上の恐怖はないだろうと信じたかった。
されどブサヨの訪問はいつも唐突に

ドアを叩く音は静かだがひどく怒ってて
招かざる最悪の日は悪夢のように〜

過ぎし日の憧れト〜モコ
ブサヨを駆逐して欲しい
あの日のような顔で瞳で、ボクを助けて欲しい

何をあげればブサヨは退散?
命さえ魂さえ、ボクはトモコにささぐ〜

捧げます、捧げます、ボ〜クの童貞
ボ〜クの全ては、今トモコのために

捧げます、捧げます、ボ〜クのおちんぽ
トモコと未来を ぴゅっぴゅしいたでつ〜