>>34

基本的にカール・マルクスという人物に対しての「利敵行為なき批判」してもらいます。
私のようにヘイト発言をなき批判をね。
では、あなたに問います。

>>9

で私がアップした共産党宣言に書かれた10の項目。

4.すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。 

これを「民主主義的観点」もしくは「平等主義的観点」で批判できますか?
財産を没取されたら、「財産を没取された者」と「没取されない者」との間に貧富の差が生まれます。
つまり、平等ではありません。
その矛盾に、あなたはどう思うのでしょうか。
あなたが平等主義や民主主義の「普通の人」ならば批判出来るはずです。
この問いに答えられず、11のような書き込みで論点を逸らして逃げるのがマルクス主義です。
このように本人が晒さなくとも、晒す方法はあるのですよ。
この国には「頭隠して、尻隠さず」ということわざがありますからね。
これがまさしく、その状態です。
マルクス主義とはカール・マルクスを神と仰ぐカルト宗教みたいなものですからね。
ならば、「マルクス主義に対しての利敵行為なき批判」という形の「踏み絵」を踏んで貰えればよいわけです。