https://www.evernote.com/shard/s386/sh/b8d8c42c-4780-48e6-ba04-b75bcece1353/626bd545f976d3b0684a497d2e77571a
ブタダシのgay怨
その1 二十代前半のどんなひとでも若さの盛りにあるとき、その異様なブタ顔と病的なまでのセンスのなさと
悪臭のため二丁目デビューする自信がなくアカーにいくことでそのルサンチマンをはらそうとするも
あまりに無能で皆にこんな臭いペドブタと同類にみられたくないと思われたばかりか語学もできず英語の下訳をしても
中学生レベルの誤訳ばかりであったため冷遇されたことへの腹いせから、宦官だペドだとわめきちらしたら
放逐の憂き目にあったこと

その2 南無の薄ら馬鹿相手に詐病と絶望の教室と死ぬ死ぬ詐欺やったら功を奏し幹部待遇を受け、
性奴隷を差し出されたりいい気になっていたら、南無が解散し単なる究極の非モテの臭いペドブタに
逆戻りしてしまい、二丁目に行っても幹部待遇や性奴隷はおろか、倫理的ともパタリロみたいだとも
誰も行ってくれないばかりか、モテたければその汚らしさをなんとかしろと上から目線で説教されてしまった

その3 ブタダシの言動を制御すべく(あるいは対抗馬とするために)「しょうちゃん」が派遣されるも
あってから一月後にたった二回だけホテルで掘ってくれたのが最後にそのあとの六年弱の間、身体的接触は
ほぼなく、互いの家で寝泊まりしたことも、ブタダシがしょうちゃんの自宅を訪れたこともなく
ブタダシが神沢夫妻に一度引き合わせた以外、お互いの知り合いにあったこともないという、「彼氏」とは
およそいえないような空虚な関係に終始するのみであった