レーニン、スターリンの一国社会主義は恐怖政治と融通の効かない硬直した計画経済及び少数民族国家の弾圧を副産物としてつくり、社会主義革命の決定的刻印となる搾取の廃止は実現せずに世界に社会主義の否定的イメージの定着さえも齊した。
一説にはスターリンはロスチャイルド、ロックフェラーのスパイでありあの血の大粛清はスパイの仕業だとする論評もある。
20世紀初頭より最強の資本主義国において革命が勃発するまでは社会主義は実現しない、との説が存在していた。
2017年8月17日現在、反ロスチャイルド反ロックフェラーを掲げるトランプが大統領に就任したのだが、911、311、第二次世界大戦、第一次大戦、その他の戦争紛争、社会激変劇の黒幕と実相の解明は遅々として進んでいない。
アメリカが世界革命の震源地となり重石が取れた為に各国で改革が進んでいる。日本でも悪しきジャパンハンドラーが粛清され、また日中戦争誘導シナリオがトランプ大統領の手で破棄された為に戦争の足音は遠退いた。

これまではポジティブ宇宙人が介入せねば世界平和は実現不能とも思われていたのだが真の大統領ダンフォード議長の訪中による米中の話し合いは地球人類のみによっても地上の完全平和と世界社会主義革命は可能であるとの喜ばしい結論に人類は到達しつつある。
キメラにより宇宙と真の科学から隔離されてきた地球と人類を 解放し宇宙開拓に向かい更なる人類の生活向上の為にポジティブ宇宙人を呼び迎え入れる事は必然と思われる。