彼は一時期は若手労働運動家のホープとしていろいろなイベントに呼ばれていたのに
首都青クビになったあと関東の全労連系組合からは相手にされずに
三重の連合系に流れていったのが何よりの証拠だろ。
本人は辞めたらいろいろとお声がかかると思っていたようだが
半年以上就職先が見つからずにルンペンをしていて一時はKと同じフリーの労働運動家wとして
やっていこうとまでしていたようだがなんとか三重の組合に職を見つけて滑り込んだ。
組合だけじゃなくてカタギの仕事も探していたようだが学歴職歴で完全に無理だったみたいよ。
職を転々とした挙句に組合専従を10年近くもやっていたアラフォーのおっさんを雇うところなんて普通ないけど。
Yも地評や共産党が高齢化財政難で潰れたら子供抱えてそうなるんだろうな。
ニキはいまならまだ間に合うから早めに見切りつけたほうがいいぞ。
栗は卒業して就職したら完全に足を洗ってまっとうに生きろ。祝いを見習え。