https://twitter.com/akaill/status/968506240807481349

> 労働者や労働組合(ユニオン)にとっては、口外禁止をつけさせないことで、問題終結(解決)後であっても、その経過や結果を含め、広く報告・公開できる。
> そのことは、たたかうことの意義を広く確認し、同様の問題で悩んでいる労働者を励ますことにもつながるだろう。
> また、企業などに対する再発防止や抑止効果、社会問題化することの意義もあろう。

素晴らしい金言。まさにおっしゃる通り。
ブラック企業の企業犯罪を明るみにすることは再発防止に役立つ。

ところで、これはブラック労働組合にも同様で、「首都圏青年ユニオン」「神部紅」で検索すると、
過去のブラック実態が出てくるわけだが、これによって労働者が「首都青」や「ユニみえ」に加入して被害者になることを防げる。
「改革派の乱」こと「神部事件」で組合被害者は大いに減ったわけだが、
そのことに貢献をしたのは、インターネットで自体を暴露した勇者たちにある。