http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/02/06.html
によると、
>また、事故機を含め、ヘリコプターには微量の放射性物質が含まれた部品が
>使用されているため、陸上自衛隊が墜落現場と部品が落下した地点において、
>放射線量の測定を行いましたが、現在までのところ、周辺環境と比べ、
>異常な数値は出ていないと報告を受けております。
との事だが、放射性ストロンチウムは、殆どβ線しか出さないので、β線を
測らないとならないと駄目なんだが、β線は測ったんだよね
で、β線は微弱な場合は、測るのが難しんだよね
んで、放射性ストロンチウムは、微弱でも人体に与える影響は絶大なんだよね
んんで、ヘリは上空で回転翼がもげがんだから、放射性ストロンチウムは、
上空から広範囲に飛散した可能性はないのかな
もしそうだとすれば、事故当時の風向きや風速を考えて、広範囲にβ線を
測定する必要があるよね