>>314
正月でも、小屋は何か仕事があって、忙しいのですが、一日だけ、空白ができました。
誰かが、ギターを持ち出して、歌いだし、合唱が始まりました。
亡くなった彼女も楽しく歌っていました。
厳しい闘いの中で、そんな日もあったのです。活動家も人の子なのです。